シリーズ 欲望の経済史

シリーズ 欲望の経済史~日本戦後編~ 最終回「改革の嵐の中で0s」 20180323

大好評「欲望」シリーズ日本戦後編。トピックスを押さえつつ光と影を再考する最終回、2000年代。元大蔵官僚にして経済学者の野口悠紀雄と坂井豊貴・慶大教授が案内役。 バブル崩壊の後遺症から立ち直れない閉塞感漂う中「抵抗勢力」との対決も辞さないと宣言した小泉純一郎首相は「聖域なき構造改革」を標榜。大蔵省が財務省となる省庁再編、銀行も統廃合、日本経済は新たな局面を迎えた。起業ブームもあり新たな時代の始まり […]

シリーズ 欲望の経済史~日本戦後編~1▽焼け跡に残った戦時体制 終戦~50s 20180216

大好評の「欲望」シリーズ、日本戦後編。さまざまなトピックスを押さえつつ光と影を再考していく初回。元大蔵官僚にして経済学者の野口悠紀雄と坂井豊貴・慶大教授が案内役 焼け跡から立ち上がり復興に向けてひた走り短期間で豊かさを実現したとされる日本の戦後、そして50年代。財閥解体、農地改革、傾斜生産方式、ハイパーインフレ、ドッジライン、東京タワーしゅん工…さまざまなトピックスがあったがその背後にあった物語と […]

シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~最終回「欲望が欲望を生む」 20180209

欲望が駆動する資本主義。そこにある時代ごとに異なるルールのポイントをつかみ出す異色の経済史。最終回は数百年のルール変更を俯瞰(ふかん)、資本主義のこれからを読む 今、経済の混迷にさまざまな声が世界に広がる。経済学を学ぶ若者たちも現実を説明できない学問のあり方に疑問の声をあげ始めた。現代の複雑な資本主義システムは、長い時をかけ時代の欲望と共にルール変更がなされてきた結果だ。利子の誕生、重商主義の全盛 […]

シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第5回「大衆の夢のあとさき」 20180202

欲望が駆動する資本主義。そこには時代ごとに異なるルールがある。そのポイントを識者の言葉から探る異色の経済史。第5回は、繰り返すバブル、ケインズの可能性を考える。 それは百年近く前、繁栄の只中のアメリカで起きた。世界恐慌。株の大暴落。不況は長引き、銀行、企業は次々に倒産、未曽有の事態となる。なぜバブルは繰り返すのか?稀代の経済学者ケインズは投機に走る大衆心理を、ユニークなルールの美人投票に例え、その […]