テレメンタリー2018「僕だけにできること」 20181104

テレメンタリー2018「僕だけにできること」 20181104

大阪の19歳の男性は脳性まひで話すのも困難だ。その彼が高校卒業後に介護スタッフや学生に自らの体を教科書として提供する事業を立ち上げた。障害を武器に自立を図る試みだ

大阪市に住む畠山亮夏さん(19)は、全身の筋肉が緊張し意思とは関係なく身体が動いてしまう「アテトーゼ型」の脳性まひで、話すのも困難だ。そんな彼が高校卒業後に立ち上げた事業がある。それは、発想を転換し、“障害を武器にする”というところから生まれた。現役の介護スタッフや介護福祉士を目指す学生らに、自らの不自由な身体を「生きる教科書」として提供する出前事業だ。
身体を提供する見返りに報酬をもらい自立を図ろうというのだ。それでも、傍にいる母親の織恵さんは、「障害があるからって甘えるな!!」とあえて厳しく接している。一言に自立といっても、そんなに簡単ではないことを実感しているからだ。仕事を立ち上げて変わり始めた亮夏さん。話せる言葉は少ないが、気持ちを伝えたいと強く思うようになった。“自分だからできること”を見つけた亮夏さんが、社会に届けたい思いとは…
小池徹平
朝日放送テレビ 【プロデューサー】藤田貴久 【ディレクター】久保田照代 【カメラマン】小林暢介
☆番組HP  http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/


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テレメンタリー2018「僕だけにできること」 20181104 0430 日曜日 テレビ朝