1938年冬。ロンドンの若き証券マン、ニコラス・ウィントンはナチスから逃れプラハで野宿していたユダヤ人の子どもたちの救出を敢行。“イギリスのシンドラー”の物語
Continue reading ドキュランドへようこそ 選「英国のシンドラー 669人の子どもを救った男」 20220506
ニュース、ワイドショー、ドキュメンタリーを中心に見逃し等に役立つ動画リンクを紹介しています。
1938年冬。ロンドンの若き証券マン、ニコラス・ウィントンはナチスから逃れプラハで野宿していたユダヤ人の子どもたちの救出を敢行。“イギリスのシンドラー”の物語
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政権を奪取したタリバン。その再来を一人のカナダ人ジャーナリストが予見し、現地で何年間も撮影を続けていた。アフガニスタンの20年の戦争は何だったのか、現地ルポ。
ダイアナ妃が結婚生活の苦難と心情を語り、世界を驚かせた1995年のBBCのインタビュー。その裏側を前後編で描く作品の後編。注目を浴びたインタビューの余波とは?
Continue reading ドキュランドへようこそ選▽ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビューの舞台裏・後編 20220422
ダイアナ妃が王室の内部事情を赤裸々に語り、世界に衝撃を与えた1995年のBBCのインタビュー。その裏側を前後編で描く作品の前編。なぜ皇太子妃は取材に応じたのか?
Continue reading ドキュランドへようこそ選▽ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビューの舞台裏・前編 20220415
きつ音の子どもたちが集う2週間のキャンプ。周囲に理解されず、からに閉じこもってきた子たちが、同じ悩みを抱える仲間と出会い、ありのままの自分でいいと気づいていく。
Continue reading ドキュランドへようこそ選「わたしの言葉が輝く~きつ音の子どもたちの2週間~」(吃音) 20220408
近年、「MeToo」など性差別に抗議しようとする動きが世界的に高まっている。被害女性が裁判で勝利できる可能性や、従来の考え方を変える新しい制度などに光を当てる。
Continue reading ドキュランドへようこそ「それでも私たちは立ち向かう~性犯罪のない世界へ~」(MeToo) 20220401
『老いたとき、本人や家族が物を整理して捨てる作業が待っている』、というのは万国共通の話。カナダに暮らす3人のシニアに密着。人生の最後に行う身辺整理の意味に迫る。
Continue reading ドキュランドへようこそ選▽幸せへのダウンサイジング~カナダシニアたちの大整理 20220325
発見された油彩画は、カラヴァッジョの手による本物か、それともコピーなのか? 欧米の美術界で展開された駆け引きや縄張り争い、名声とマネーの騒動の一部始終の舞台裏。
ジャーナリスト志望の大学生がやがて結婚、娘を出産しながらカメラを回し続け、戦地シリアで仲間と作った病院を記録。2019年カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞
イギリスではトランスジェンダーの若者たちが、公的な医療サービスを利用して性別移行ができるよう模索しているが、長い時間待たされることが課題に。悩める若者たちをルポ
Continue reading ドキュランドへようこそ「トランスジェンダー イギリス 若者たちの選択」 20220304
対立するものを排除するロシア、プーチン政権。反体制派のナワリヌイ氏が刑務所に収監されると、政権に対抗できる男性がいなくなり、残された女性たちが立ち上がった。
政治・経済の混迷が続くブラジルで、リオの歴史ある劇場が閉鎖の危機に陥る。文化・芸術を守るため、戦う芸術家の記録。2020国際エミー賞(アート番組部門)受賞
Continue reading ドキュランドへようこそ 選「切り捨てられる芸術~ブラジル 経済危機の下で~」 20220218
時代に翻弄され、断頭台に消えた王妃、マリー・アントワネットとスウェーデン貴族のフェルセン伯爵との愛人関係。最新技術で二人が交わした往復書簡の中身が明らかに。
未婚の母親への社会的偏見が今も根強く残る韓国。支援施設で人知れず出産し、自分で子どもを育てるのか、養子に出すのか、決断を迫られる女性たちをディレクターが見つめる
Continue reading ドキュランドへようこそ 選「私を忘れないで~韓国・未婚母子施設の現場から~」 20220204